2022年の白化以前、ここの場所はさまざまなサンゴの被度が高く
多くのダイバーが訪れて人気のポイントであった。
ポイントに中心には直径が1mを超えるほどの塊状のハナガタサンゴが現在も生き残っている。その見た目から「たこ焼き」という愛称で呼ばれている。
撮影時にも、その威厳を保っていました。
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生命百景色 写真作品 西表島北部 2024年5月17日 9:26
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